544IDJS-116ヒロミ
- 4.5
- 544IDJS-116
- 2024-03-15
- 62分
今日、俺の部屋にやってきたのは、たまに飲みに行っているスナックのママ。妖艶な雰囲気を持つ熟女だ。まだ少々ぎこちない感じだがこうして2人切りになっているのだから、彼女も『その気』であるのは大前提だ。「食べていいですか?」「食べて欲しいな」もちろんここで言う『食べる』のは身体のことで、初めからセックスをするのが目的だ。手を伸ばしてお互いの身体を引き寄せて抱き合い、どちらからともなくキスを交わす…。最初は大人しい普通のキスだったが、スイッチが入ったのか貪るように吸いついた。聞いてみたら夫とは3年くらいセックスレスなんだとか。パンストの股間を弄りストッキングの気持ちいい感触を楽しみながら熟れたお尻を撫で回す。そのまま積極的に押し倒し馬乗りになった。じっと見つめると艶っぽく目を潤ませ発情したメスの顔をしている。「結構、ガタイがいいんだねえ。私、そういう人、好き」筋肉質の若い身体を目の当たりにして大興奮のママ。荒々しく求めてもらうのを期待しているのだろう。パンストをビリビリと破いてパンティを乱暴にずらし、マ○コに顔を埋めてクンニ。いきなりの責めに悦んで、全身をヨガらせてスケベなアエギ声を漏らす。発情しているマ○コは愛液を噴き出してグチョグチョに濡れている。「興奮しちゃって、こっち、すごいことになっているよ」下半身を突き出すと俺の股間の膨らみにかぶりついてきて、ギンギンに勃起したチ○ポを咥え込んだ。竿も裏スジも亀頭も入念に舐めてくる。いやらしいドスケべ女丸出しのフェラチオはねっとり感が満載だ。淫乱汁がたっぷりの穴を指マンで刺激すると身体をのけ反らせながら悶え喘いだ。パンティをずらしてマ○コの穴を見せつけ、もっと欲しいと愛撫をせがむ…。淫乱穴のスイッチのようなクリトリスをグリグリと刺激されると理性が飛んだように大悶絶。「オモチャとか好き?」ローターを渡すとクリトリスにあてがって大きなアエギ声を張り上げて身を捩る。俺はママのマ○コの敏感な所に強刺激で電マをお見舞いする。「ああん、こっちの方が感じる。すぐイッちゃう」ビクビク震えながらガクガクと身体を弾ませそのままイッてしまったようだ。イッた直後、官能的な顔をしながら甘えるようにチ○ポにむしゃぶりついて再びフェラを始めた。ギン勃ちチ○ポを早く挿入されたいといった雰囲気…。ドスケベフェラでたっぷりしゃぶられたチ○ポは反りかえる程勃起した。「挿れる?」「挿れて欲しいな」「じゃあ好きな体勢になって」正常位の体勢になって脚を開くママ…。パンパンと大きな音を立てる激しいヌキサシ…。身体をひねって松葉崩しでもガン突き。さらに電マでクリトリスをグリグリ刺激しながらマ○コにズンズン肉棒を摩擦させる…。チ○ポと電マの同時責めに全身をクネらせイヤラシク身悶えしながらイキまくっている。「次、自分で動ける? 寝転がるから、自分で挿れてみて」仰向けになるとママが勃起チ○ポを掴んで騎乗位になった。上で腰を振るママのヌキサシに合わせて下から腰を動かして突き上げる。「ねえ、このまま中に出したら怒る?」少し考え、戸惑いの表情を見せながらも腰の動きは止まらないママ。そして…。「いいよ」戸惑いながらも快楽には逆らえず途中で止められなくなったママが中出しを承諾してくれた。騎乗位セックスでマ○コの気持ちいいところにチ○ポ当ててヨガっている。チ○ポを一度引き抜きバックの体勢になってセックスを再開。熟れた柔らかいお尻を掴んでぬるぬるのマ○コにギン勃ちのチ○ポをねじ込む…。バックから寝バックに体位を変えて、激しくズコズコすると一層激しく悶えるママ。再び正常位に戻り、脚を開いてママを見つめながらチ○ポをヌキサシした。「あ~、ヤバイ」そろそろ限界に近づいてきた…。柔らかく熟れた淫乱マ○コの中にザーメンを生中出し発射!絶頂と中出しの悦びにママは全身をビクビクさせて大悶絶。チ○ポを引き抜くと剛毛マ○コからザーメンがドバっと垂れ落ちアナルまで汚している。その光景は妙に生々しかった。「ごめんね、めちゃめちゃ出ちゃった。パンストは用意するからね」