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739PKTI-012あけみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたいここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。アパレル系で働くオッパイの大きな女、話を聞くと給料が安くて旅行資金が足りないそうだ。「今日は何?下着?」「はい…。」「ヨダレとか、おしっこも買い取るよ。」「…今日は下着だけです。」バイヤーに下着を渡す女。「使用感はあるけど、ニオイとかシミが無いね。これだと100円。」「えっ!ひゃくえんですか?来週、旅行に行くんでお金が必要なんです。」「今はいてる下着なら高く買い取るよ。物によっては1万から。」交渉の末、下着をチェック。ためらいながらスカートをまくり上げる女。「黒かぁ…、ちょっと座って見せて。」大胆にも股を開いてパンティを見せてくる。「ニオイ、嗅がせてもらうよ。」「えっ、それはチョット駄目です!」「ニオイが大事なんだよ。値段上がるよ。」渋々承諾する女、ほんのりと蒸れた匂いがする。「今日、トイレ行った? お尻も見せてよ。」「さっき嗅いだじゃないですか?」「次は肛門だよ。付いているかもしんないじゃん?」「えっ、イヤですよ。」値段が上がると言うとスカートをまくり、お尻を突き出す女。「自分でお尻ひらいて。…クン、クン…弱いなぁ。」「お金要るんで、何か裏ワザとか無いんですか?」「ここでオナニーして、愛液つけるとかなら…。」着用証明動画の撮影に戸惑っていたが、承諾してオナニーを始める女。「こ…こうですか?」パンティを押し付けるように、中指でマン筋を擦り始める。「んんんっ…。」ピクピクとお股を反応させている感度の良い身体、証明用チェキも撮る。「濡れているか、中を見せてくれる?」「えっ?!」「商品価値が落ちちゃうんで、俺は触れないんだよ。」クロッチを返して見せてくれるが、シミは確認できない。「湿ってはいるんですけど…。」「全然ダメ、足んない。」電マとピンクローターを渡すバイヤー。恐る恐るマ●コにローターを押し付ける女。「あっ、あっ、これ刺激が強いですぅ。」コントローラーを取り、振動を強くするバイヤー。「ごめん、間違えちゃった。」「あああーっ!ダメぇ!」どんどんエロ顔になっていく女。「じゃあ、今度は後ろ向きで。」四つん這いでお尻を突き出し、ローターをマ●コにあてさせる。エロい尻をヒクヒクさせてあえいでいる。結構好き者のようなので電マをマ●コにあててみる。「ひゃあーっ!それヤバい!」「あれ?漏らしてる?」黒いパンティから、ボタボタとオシッコが吹き出してくる。「ごめんなさい!そんなつもりじゃ…。」これは高値がつくぞと、ほかほかのままパンティを密封袋に入れる。ブラにも価値をつけるためにローターで乳首オナニーをさせる。ビン勃ち乳首をブラに擦りつけさせセットで3万。買い取り決定!「うれしい、これで皆と旅行行ける♪」「このままエッチな動画に出演してくれたら10万出すよ。」「えっ♪10万!でも顔とかは…。」「モザイクかけるから大丈夫だよ。」マ●コむき出しのお股を引き寄せ、クンニを始めるバイヤー。パイパンのしょっぱいマ●コを舐めまくり、指でクリトリスを擦り上げる。「んあぁぁ、イっちゃう!」「敏感だねぇ。こっちもカメラに見せて。」綺麗な巨乳を揉みまくり、ビン勃ちの乳首を刺激して指マン。「あっ、それダメですぅ!」電マをマ●コにあてると、また潮を吹いてイってしまう。生チ●ポを握らせ、指マ●コで責める。チ●ポを無理矢理くわえさせ、頭をつかんでクチマ●コ。溢れ出るヨダレを吸いまくり、ドサクサにまぎれてベロキスする。「握って、しゃぶってくれる?」ビン勃ちのデカチ●ポを握り、激しくフェラチオするエロツンデレ女。「こっちに挟んで、ヨダレ垂らして。」大きな乳にチ●ポを挟ませ巨乳パイズリ。ついでに乳首舐めもさせる。「ちょっと挿れさせて。」「えっ、ダメです!あああっ」濡れたマ●コを指マンで責め、寸止め責めしてセックス交渉。「オチンチン挿れたら、もっと気持ちいいよ。」「す、少しだけなら…。」ゴムを付けてもらい、立ち素股でマ●コを刺激する。脚を抱えてチ●ポを挿入。気持ちいいマ●コに腰を振りまくると、イってしまうツンデレ女。「あああっ、もっとして!」「じゃあ自分でお尻を開いて。」突き出したエロ尻を抱えてチ●ポを挿入し、深いストロークで腰を振る。「ああっ、気持ちいいこれ。」自分から腰を振る女。クビレを抱えてガンガンとマ●コ突きまくる。「あーだめえ、イクイクイク!」ソファーに座り背面座位セックス。M字開脚で杭打ちピストンしてイキまくるスケベ女。反対向きにして、対面座位。エロ尻をスタンプしてくる気持ちいいマ●コを下から突き上げる。そのまま抱えて正常位セックス。浮いた腰をズゴズゴと突きまくる。「あっ、それ気持ちいい!」エロ顔で舌を出してくるスケベ女。ベロキスをして激しく腰を振り、巨乳にぶっかけ射精!「おねえちゃんドスケベだね。またおいでよ。」「そうですね。撮影、イイですよ。」こうしてまた一人、素人女優がデビューしたのである。